明るい色の服が似合わないのは
僕の目が霞んでいるから

すべて私のせいね
そんな風に聞こえた言葉を
僕はあまりよくないと思って

明るい君に合う服を考えてみた
幕は上がっている、と
なぜだか僕は鼻歌を歌ってみたりして