君の世界は僕のもので
僕の世界は全てで
もうそれ以上何もない
それに何の問題があるんだ


君は僕で
僕はもはや一季節の虫である
そろそろ同種になろうじゃないか
それは僕に入ってきた時点で決まっている


責任を取れよ、


許すから