誰かの 音で すぐ 揺れる
心臓が みんなに ついていかない


誰かが 君を つれていく
僕は それを見て 閉じこもるだけ


僕を必要としてよ


誰かが 側で ふせて いる
手を のばして 近づきたい


誰かを 僕の ものにしたい
それは ひとつの あこがれとして


しまっておきます